村上春樹の作品まとめ!あなたの好きな名言、格言は?名セリフも徹底公開! エンタメ

村上春樹の作品まとめ!あなたの好きな名言、格言は?名セリフも徹底公開!

日本が世界に誇る一流作家であり、ノーベル文学賞候補の常連とも言われている村上春樹さん。文壇はもちろんのこと芸能界にもファンが多く、名言や名セリフも数多く紹介しています。明日からすぐ使える村上春樹作品の格言についてまとめてみました。

目次

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村上春樹作品の魅力は?名言格言たくさん!

「ハルキスト」なるコミュニティを生み出すほど絶妙な影響力をもつ村上春樹作品。テレビなどのメディアにもほとんど出演せず、SNSもやっていないのにこれだけ雄弁にメッセージを伝えられる作家は日本でもめずらしいのではないでしょうか。

村上作品の魅力といえば何といっても、オシャレでウィットのきいたセリフと比喩表現でしょう。評論家の間でも「村上春樹の真骨頂は独創的なメタファーである」と言われるほど、村上春樹さんの文体はプロフェッショナルからも高く評価されています。

名セリフで味わう!読書芸人おすすめの村上作品

独創的なメタファーやアイロニーがぎっしり詰まった村上春樹作品。その魅力にとりつかれる芸能人も多く、「アメトーーク!」の読書芸人企画でも村上春樹作品の名作が多数紹介されています。ぜひとも御紹介したい名セリフは「涙を流さずにタマネギを切るコツを知ってる?涙が出てくる前に素早く切り終えることだよ」。

一体何が「タマネギ」なのか、ちょっと読んだだけではやっぱり意味がわかりにくいですよね。この「わかりそうでわからない」という感覚こそが村上春樹ワールドそのものであり、世界的に賛否両論を巻き起こす原動力にもなっているのです。

ダンス・ダンス・ダンスの名言

1988年に刊行された長編小説「ダンス・ダンス・ダンス」の名言。「耳を澄ませば求めているものの声が聞こえる。目をこらせば求められているものの姿が見える」 。どんなに未知数で不可解に思えることでも、関わり合う前にその対象物についてよく観察することでその本質がリアルに理解できるようになる、と村上春樹さんは訴えています。

海辺のカフカの名言 村上春樹が考える本当の自由とは?

村上文学の代表作とも言える「海辺のカフカ」。この大長編小説のなかにももちろん、心にしみる名言が盛り込まれています。「人は、本当のところ、 完全な自由に耐えられないと思います。 その自由を、使いこなせない。 けれど、そういう自由を手に入れるために、 自分の思いを集中させて、がんばったりはできる。 そのほうが幸せか 」。

人間誰しも自由を望むものですが、いざ正真正銘の自由を与えられてみると、果たして自分はもともと何をしたかったのか、自分はどこへ行きたいのかわからなくなってしまう。時空を超えたストーリーである「海辺のカフカ」は、自由の尊さと脆さを教えてくれます。

名言格言の宝庫!村上春樹の異色の経歴

「小説家・村上春樹」のイメージはあらためて説明する必要がないほど知れわたっていますが、作家になる前のプロフィールとなると意外と謎に包まれているようです。大学在学中にジャズ喫茶を経営、というところからして何ともオシャレですが、「神宮球場で野球観戦をしている時にふと作家になろうと思い立った」というのも粋な逸話ですよね。

生まれながらの小説家!村上春樹の創作スタンス

新刊はほぼ確実にベストセラー、過去作品もプレミア価格で取引されている村上春樹さん。作品そのものだけでなく創作スタンスも独創的で、単純に「アイディアをひねり出す」とは言いません。新作に取りかかる時、まずは「アイディアを見る」と表現する村上春樹さん。世界的作家らしく文学的な表現で、思わず使いたくなりますよねぇ。

名セリフだけでも楽しめる!難しいけどわかりやすい村上ワールド

村上春樹作品はどれも独創的な構造と個性的なメタファーが用いられているため、初心者にとってはとっつきにくいように感じられるかもしれませんが、作品のメッセージそのものはいたってシンプルでわかりやすく、書評のプロからは「初心者にこそ読んでほしい文学の入門編」とまで言われています。

来年こそ?村上春樹がノーベル賞を獲れない理由

村上春樹作品を1作も読んでいない人でも、毎年秋口のノーベル文学賞発表の時期になると、「今年こそハルキムラカミが受賞できるのか?」というニュースを毎日のように目にするのではないでしょうか。もはや「ノーベル賞を獲れない」ことのほうが話題になってしまう村上春樹さん。本人ももう受賞する気がないのでは?

【ロンドン時事】今年のノーベル文学賞の発表が見送られるのに伴い、スウェーデンでこれに代わる新たな文学賞が今年に限りつくられることになり、最終候補に村上春樹氏ら4人が選ばれた。地元紙が29日報じた。新文学賞はスウェーデンのジャーナリストや作家らが中心となって新たに設立した団体「ニューアカデミー」が選考。10月12日に受賞者を発表するという。

(引用:ライブドアニュース)

アンチも熱狂させる村上春樹ワールドの不思議

「ハルキスト」なる熱狂的なファンを生み出す一方で、強烈なアンチが多いのも村上春樹さんの大きな特徴です。芸能界から文壇まで、ファンからアンチまで熱くさせる村上春樹ワールドの魅力とは一体、何なのでしょうか。

名セリフや名言を全部暗記?又吉直樹

自他ともに認める読書芸人、又吉直樹さん。芸能界きっての村上春樹ファンであり、過去の文学作品はもちろんのこと、エッセイやちょっとした雑文もひとつ残らずしっかりフォローしているというのですから驚異的な読書量です。又吉さんの親切な読書ガイドを詠めば、難解な村上春樹作品も身近に感じられるかも?

村上春樹はくだらない?島田雅彦

「彼岸先生」などのシリーズで知られ、若い頃はなかなかのイケメンだった島田雅彦さん。村上春樹さんとは同業者ながら意外にも険悪な関係だそうで、とあるインタビューでは「村上春樹なんてくだらない」とこたえているようです。

強烈なアンチ村上春樹!太田光

テレビや雑誌のインタビューでも繰り返し、「村上春樹は嫌いだ!」とアピールしている爆笑問題・太田光さん。といっても、作品そのものを否定しているのではなく、「文学もエンターテイメントなのだからもう少しサービス精神を見せてほしい」ということのようです。ただ、爆笑問題のシュールなコントも充分難解なのですが……。

海外の文学賞も受賞する村上作品。しかし、この人気の過熱ぶりに異議を唱える人も。そこで太田のコメントが取り上げられた。VTR上の太田は、村上氏の長編小説「1Q84」全3巻を読破したと断った上で「分かる?これ。全っ然分かんなかったんだけど俺」と苦笑いを浮かべてインタビュアーに逆質問。続けて「なんじゃこれって」「これをいいって言う人の感覚は俺にはついていけない」と唖然とした様子でその作風の難解さを語った。太田は「もうちょっと分からせてよ」「(村上氏は)サービス精神が無さ過ぎる」とつづけ、自身が詳細を著者に質問したいと要望を語った。そして最後に「ごめんなさい。馬鹿で分かりません」とへりくだってコメントしていた。

(引用:ライブドアニュース)

バラエティで大注目!読書芸人の需要

「アメトーーク!」から浸透した読書芸人。読書芸人が番組で紹介した文芸書が翌日以降書店で飛ぶように売れるなど、その影響力はもはやバカにできないレベルに達しているようです。村上春樹作品も番組でとりあげられていたりして?

上昇の理由は、11月16日に放送されたバラエティ番組「アメトーーク! 本屋で読書芸人」(テレビ朝日系)において、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが「変わったギミックの本」として、乃木坂46・高山一実に紹介したことで注目されたため。番組オンエア直後の11月27日付けで初TOP100入りとなる67位にランクインすると、登場3週目となる今週付けで遂にTOP10入りとなった。また、今週付けでは、同じくカズレーザーが「2017年の好きな本」として推薦した眉村卓「妻に捧げた1778話」(新潮社/2004年5月発売)も、BOOK(総合)部門100位圏外から11位に、2010年に集英社文庫から発売された「僕と妻の1778話」(集英社/2010年11月発売)も文庫部門100位圏外から14位に急上昇している。

(引用:ライブドアニュース)

芸能人も虜!村上春樹作品の格言や名セリフに酔いしれよう

村上春樹作品の魅力はここで語り尽くせるほど単純なものではありません。「これから村上作品を読みはじめるのは面倒だけど、ハルキストになってみたい!」という方はまず、ここで紹介した名言・格言・名セリフをさりげなく使ってみましょう。村上ワールドの魅力が少しわかるかもしれません。