zoneメンバーの現在!当時の人気はどれほど?再結成するも再解散。 エンタメ

zoneメンバーの現在!当時の人気はどれほど?再結成するも再解散。

10代前半の少女たちで構成されたガールズロックバンド・ZONE。4年という短い活動期間のなかで数々の名曲を残し、その楽曲は現在もカバーされるほど。2011年に再結成し、2014年にはふたたび解散してしまいます。今回はZONEの色々を紹介していきます。

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zoneのメンバーは?

芸能養成スクールであるスタジオ・ランタイムの生徒にて結成されたZONEは、全員が北海道の出身なんだとか。メジャーデビューする前はTAKAYOさんをメインとした8人編成でのヴォーカル&ダンスのユニットだったそうです。楽器が弾ける女性芸能人は沢山いますが、当時は珍しかったのでは?

しかしそこから徐々に人数を絞り、1999年にインディーズでデビューマキシシングル「believe in love」リリース時にTAKAYOさん、MIYUさん、MIZUHOさん、MAIKOさんの4人になっていたそうです。なお、後に加入するTOMOKAも最終候補に入っていたんだとか。

当時人気だったzoneとはどんなグループ?

ZONEデビュー時には、「バンド」でもなく、また「アイドル」でもない、音楽ユニットの新ジャンル「バンドル(BANDOL)」として売り出されたそうです。当初は楽器の演奏力はなく、1stシングルと2ndシングルはパフォーマンスの一環として楽器を持っているのみだったんだとか。

しかし、3rdシングルからは本格的に楽器演奏をはじめ(4thシングルを除く)、最終的には実力派ガールズバンドとしても注目されるように。おそらく、相当努力されたんでしょうね。ちなみに、これはバンド名の由来にも似たものを感じます。

その名前の由来というのが、ZONEを直訳して領域、つまり彼女たちの領域を持てる様に、アルファベット最後の文字である「Z」つまり底辺からのスタートでも最後には「ONE」一位になれる様にという意味合いも込めて名付けられたんだとか。バンドルから実力派バンドにのし上がった皆さんにぴったりですよね。

代表曲はTBS『キッズ・ウォー3』の主題歌になり、オリコンチャート最高2位を獲得した「secret base 〜君がくれたもの〜」。NHK紅白歌合戦出場3回のうち2回で披露された、2005年4月1日、日本武道館から解散コンサートの模様を『ミュージックステーション』で全国生中継された際も同曲が演奏されました。

zoneが解散の10年後に再結成。歌詞の通りだと話題に。

2011年4月2日北海道の札幌ペニーレーン24にて、長瀬実夕さん、MAIKOさん、西村朝香さんの3人だけで初の3マンライブ「Z-ONE(ゼットマイナスワン)東北地方太平洋沖地震復興支援LIVE」を行います。ちなみに変更前のタイトルは「2011年お待たせしました〜Z-ONE LIVE決定!!」。

2011年8月に、「secret base 〜君がくれたもの〜」の歌詞に登場する「10年後の8月」の言葉通り、6年ぶりに1ヶ月限定で再結成します。(ただし、本人達がその歌詞に気づいたのは再結成決定後)。再結成のメンバーは、MIYUさん、MAIKOさん、TOMOKAさんの3人。

解散当時メンバーであったMIZUHOさんや途中脱退したTAKAYOさんは不参加。MIZUHOさんは3人に参加を打診されたものの、既に結婚し子供がいること、「もうドラムも叩けない」事を理由に不参加となったそう。ライブでは男性のサポートメンバーがドラムを演奏した。

ちなみに、TAKAYOさんに関しては不参加の理由は公表されていないそうです。また、再結成らしく「secret base 〜君がくれたもの〜」のアンサーソングとして書き下ろされた、「約束〜August, 10years later〜」を発表し、8月14日と15日には赤坂BLITZで再結成ライブを行います。

解散後のzoneのメンバーの現在

再結成後も、メンバーが体調不良や解雇などで次々離脱したZONE。2013年3月2日、オフィシャルサイトにて唯一人残ったメンバーのMAIKOさんがメッセージを発表、同年4月7日にShibuya O-Eastで開催されるイベント「ZONE FINAL EVENT」をもって活動を終了させる事を発表します。

4月7日、MAIKOさんによるイベント「ZONE FINAL EVENT」を持って活動終了。MAIKOさんはJack & Queenとして1人事務所に残留し、ミニアルバムをリリースしますが14年2月には音楽性の違いを理由に解散。これによりZONEメンバー全員が事務所を離脱し、芸能界から引退。

当時のメンバーの人気順。

当時、ファンの間ではメンバーの人気順もあったそうで、「1位:MIYU 2位:MAIKO 3位:MIZUHO 4位:TAKAYO 5位:TOMOKA」というランキングだったそうです。もともとバンドルとして売り出されただけあって、この辺はアイドルぽいですよね。

zoneのヒット曲。解散後も人気の衰えない曲の数々。

ZONEの名曲といえば「secret base ~君がくれたもの~」ですよね。私は先月海水浴場に行ったのですが、そこでも流れていました。その他にも「glory colors~風のトビラ~」などは朝日放送高校野球中継「熱闘甲子園」オープニングソングに起用され、オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しました。

zoneの再解散

前述したメンバーの離脱ですが、詳しく紹介していきます。TOMOKAさんですが、2011年10月31日 所属事務所ウェブサイトにて、体調不良により同年10月をもって脱退及び芸能界引退を発表。それに伴い、同年11月以降はMIYUさん、MAIKOさんの2人での活動となります。

2013年2月13日、MIYUさんが当日付で契約解除されたことが所属事務所から発表。これによりメンバーはMAIKOさん一人のみとなりました。後にMAIKOさんも事務所を離脱することになりますが、メンバーが1人なのでこの時点で解散をしたも同然ですね。

ちなみに最初の解散は2005年2月7日、MIZUHOさんの脱退表明により解散が決定。MIZUHOさんが「今年、高校卒業となり、一度自分を見つめ直す時間を持ちたい」と表明したところ、他の3人のメンバーも「MIZUHOが卒業するのでは続けていけない」という結論を出したことが理由だそう。

zoneメンバーの現在。MIYUさんは素行不良でクビ!?

MIYUさんのわがままぶりや気性の荒さは所属事務所も手を焼いていたようで、2013年2月13日「急告」と題したMIYUさんこと長瀬実夕さんへのクビ宣告の文章が公開されました。そこには「著しい不品行及び度々の業務不履行などの行為があり…」と生々しい文章が。よほどだったんですね。

zoneメンバーの現在。MAIKOさんが結婚&復帰。

MAIKOさんは現在はMAIと改名をし、今年3月から芸能事務所に所属。ヨガインストラクターとして芸能活動を復帰することを明かしました。MAIKOことMAIさんは2016年に結婚。この結婚した男性はかつて所属したの最後のバンド、Jack&QueenのGinjiさんではないかとされています。

記事のまとめ

今回はZONEについて紹介しました。2度も解散をしてしまいましたが、毎年夏になると聴きたくなるバンドの1つですね。現在ではMAIKOさんことMAIさんのみ芸能界に復帰されていますが、再々結成はなさそうですね。しかし曲は残りますから、時々聴いてZONEを思い出すのも良いですね。