bisが再結成!bishとの違いは?渡辺淳之介は何を語る? エンタメ

bisが再結成!bishとの違いは?渡辺淳之介は何を語る?

過激なパフォーマンスで知られたアイドルグループ・bisですが2014年に解散してしまいます。しかし2016年には再結成し、2018年にライブ活動を再開し、解散後生まれたbishとの違いが分かりにくい!という声も。そこで今回は違いを明らかにしていきます。

目次

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bisとbishの違いとは?WACKに所属している?

bisとbishはどちらもWACKが関係しており、ますます違いを分かりにくいものにしています。名前も一文字違いですから、当然ですよね。プロデューサーも同じ方ですし。しかしメンバーなどは違い、分かりやすく区別できるなにかが求められますね。

また、bishの皆さんにはメンバーカラーなどが振り分けられており、どちらかというと過激な表現を抑えたbishの方がアイドルらしい、といったところなのでしょうか。名前を思いっきり変えてしまえば分かりやすかったのですが、そこはこだわりがあったのかもしれませんね。

bisとbishを軽く紹介。プロデューサーは渡辺淳之介

まずはbisの結成のきっかけら。日本の女性歌手、プー・ルイさんが音楽配信・情報サイトOTOTOYでのインタビューにて、「アイドルグループがやりたかった」と発言。これを発端に2010年10月に公開メンバー選考オーディションを行い、同年11月から活動を開始。

マネージメントは渡辺淳之介氏、サウンドプロデュースは松隈ケンタ氏が担当。2011年3月23日、アルバム『Brand-new idol Society』でつばさレコーズよりCDデビュー。2012年7月18日、avex traxよりマキシシングル「PPCC」でデビューします。2010年秋の結成からの活躍が早いですね。

2015年1月、かつてBiSを手がけた渡辺淳之介氏が「BiSをもう一度始める」とBiSHの始動を宣言。サウンドプロデュースは同じく松隈ケンタ氏が担当。bisの解散から1年と満たない期間での始動ですから、bisの解散は何だったんか、彼女たちの二番煎じでは?との批判もあったとか。

bisが再結成?bishとの違いがわかりにくい?

bisをもう一度始めるということでbishが始動したわけですが、そのbisも解散から2年後の2016年には初期メンバーのプー・ルイさん以外を新メンバーとして加えて再結成します。つまり、後釜のあとに先代が甦り、先祖と子孫が同じ時代に存在するような感じになります。そこまでの永い年月は空いていませんが笑。

bisは「新生アイドル研究会」

日本語名称として「新生アイドル研究会」、英称として「Brand-new idol Society」と呼称・記述されます。その名の通り、結成当初は、「アイドルを研究して、アイドルになろうとする、アイドルになりたい4人組」をコンセプトに、「自給自足」をモットーとしていたようです。

また、活動初期は振り付けやイベントのブッキングも自ら行っていたそう。土下座までして楽曲提供を募ったりと、アイドルらしからぬ行動で結成初期から話題を呼んだそうです。また、南波一海を講師として、「OTOTOYアイドル研究室」の生徒として授業を受けていたこともあるんだとか。

破天荒なプロモーション手法(ロマン優光氏曰く、「昭和の新日本プロレス的なトラブルをトラブルで解決するような現実とシナリオが交錯する炎上商法」)が有名となります。炎上商法というのは今でこそyoutuberなどが増え、なじみのある言葉ですが結成初期の2011年にこれに気が付くのは凄いですね。

ちなみに昭和の新日本プロレスというのは、本当にハプニングに次ぐハプニングの連続で、主催者や会社側の用意した展開通りにいかないこともよくあり、古株プロレスファンで知られるくりぃむしちゅーの有田さんも「事件性が高く、ハラハラした」と当時の新日本プロレスを振り返っています。

bisの過激なパフォーマンス!

第1期メンバーによる1stシングル「My Ixxx」のミュージック・ビデオでは、メンバーが全裸に近い状態で出演し、話題を集めました。このMVは、メンバーがお笑い芸人のアキラ100%さんのような状態で樹海を走り回るという親には見せられない内容で、本当にアイドルか?と話題になったようですよ。

bisの解散。2年後に再結成

2010年11月から活動をしていたbis。日本武道館での解散コンサートを目標に活動していましたが、過激なパフォーマンスなどがすでに知られていたため、武道館側からNGが出されたことにより会場を横浜アリーナに変更。2014年7月8日、「BiSなりの武道館」と銘打たれた公演をもって解散しました。

bishは「新生クソアイドル」の略!?

BiSHの正式な名称は「Brand-new idol SHiT」。新生クソアイドルの略になります。同年4月の初ライブで「BiSHの三箇条」を発表。ファンのことを「清掃員」(クソを掃除する者)と呼ぶことに決定。初期のBiSが、ライブで「BiSの5箇条」を読み上げるのが恒例であり、ファンの総称が「研究員」だったのが由来。

楽器を持たないパンクバンド bish

2016年1月、avexからのメジャーデビューに伴い、「新生クソアイドル」の肩書きを外し、同年3月より新たに「楽器を持たないパンクバンド」の肩書きで活動しているそうです。理由としては、「avexさんに申し訳ないから」なんだとか。このおかげもあってか、朝の番組『スッキリ』などにも出演します。

また、かつてのbisが過激かつ炎上を呼ぶようなプロモーションを行っていたのに対し、プロデューサーの渡辺淳之介氏は「かつては嫌われないと客が呼べなかったが今の時代は逆に嫌われると客が減る」として、過激すぎる行動などは自粛しているんだとか。時代の変化に柔軟に対応できるのは流石ですね。

bisとbishのプロデューサー・渡辺淳之介の学生時代

楽器を持たないパンクバンド」であるBiSHや「新生アイドル研究会」をコンセプトとするBiSなど、既存のアイドルの枠組みを飛び越えるようなアイドルを手がけるプロデューサー、渡辺淳之介氏。そんな敏腕プロデューサーのルーツは学生時代にあったようです。天才ぶりが分かる若者時代は必見です。

過激なMVやメンバーのレンタル移籍、合宿型オーディションの生中継など、奇想天外なプロモーション企画で数々の話題を呼んできました。そんな渡辺氏は、不登校による高校中退から早稲田大学現役合格を果たし、就活失敗から有名プロデューサーになるなど「失敗からの大逆転」を果たしています。

渡辺氏いわく、「学生時代は悪さもしたし、学校に来ないでくれ、と笑」と、高校を中退したそう。勉強の末入学した早稲田大学も、そもそも勉強嫌いな渡辺氏は卒業には6年かかったんだとか。挙句就活では個性を出しすぎて企業に怒られ失敗。今の渡辺氏を見ていると、逆転人生は伊達じゃないですね。

再結成したbis・bishまとめ 違いや渡辺淳之介について

今回は2016年に再結成したbisとbisの後釜として作られたbishについてまとめました。違いはおそらく、過激か否かですね。そのヒットの裏には、敏腕プロデューサーの渡辺淳之介氏の壮絶・壮大な逆転人生にあるんだな、と思いました。どちらのグループもアイドル。業界をのし上がってほしいですね。