はいだしょうこ画伯の衝撃的な絵は子供を泣かせた?上達したってホント?

元タカラジェンヌで19代目歌のおねえさんでお馴染みのはいだしょうこさん。歌のおねえさん卒業後はバラエティを中心に活躍していますが、そんなはいだしょうこさんは一部では「伝説のお姉さん」「画伯」と呼ばれているんです。なぜそう呼ばれているのか調べてみました!

両親から止められていたはいだしょうこの絵とは?

タカラジェンヌ…歌のおねえさん…最近でははいだしょうこさんのイメージは歌のおねえさんが強く、元宝塚歌劇団に在籍していたことを知らない人も多いんだそう。そしてはいだしょうこさんと言えばもう一つ言われているのが「絵」についてなのです。

はいださんの絵について両親からは「人前で絵を絶対に見せるな」と言われ、体操のおにいさんで知られる佐藤弘道さんからは「子供を黙らせる絵を描かせたら日本一」と言われるほどの評価の低さ。両親から注意をされていたものの、おかあさんといっしょでは仕事として絵を描かなくてはいけない状況になり、披露することに。

絵で注目を集めたはいだしょうこってどんな人?

はいだしょうこさんは1979年3月25日生まれのA型。出身地は東京都立川市、身長158cmで所属事務所はホリプロです。宝塚歌劇団所属時の芸名は千琴ひめか(ちこと ひめか)宝塚歌劇団退団後、「おかあさんといっしょ」歌のおねえさんで注目を集めました。宝塚歌劇団退団後に在籍時の芸名を使用していない数少ない中の一人です。

歌のおねえさんらしく平仮名の芸名に変更

2002年秋に宝塚歌劇団を退団。退団後は千琴ひめかから芸名を本名である「はいだしょうこ」に戻します。理由は歌のおねえさん就任時にたくさんの子供達に名前を覚えてもらいたいからという思いで、ひらがなで且つ本名である芸名に変えたそうです。ひらがなの方が子供にとっても親しみやすいと考えたんだと思います。

歌のおねえさんを卒業後、数々のバラエティに顔出すようになりました。時折歌を披露する場面がありますが、それ以上に多いのが絵を披露することなんです。「おかあさんといっしょ」に出ていたくらいなのだから絵はお手の物…かと思いきや、そうでもないようなのです。

伝説の歌のおねえさんはいだしょうこのスプーの絵描き歌とは?

こちらが本来のスプー。スプーとはおかあさんといっしょの番組内で「ぐ~チョコランタン」という着ぐるみの人形劇に出てくる3歳くらいの男の子…人間には見えませんが。2006年に同じくおかあさんといっしょのコーナーである「やぎさんゆうびんリクエスト」でスプーを絵描き歌で描くことになりました。
はいだしょうこさんが描いたスプーがこちら。かけ離れています…もはやただのバケモノ。ちなみにリハーサルか何かで察していたと思われるうたのおにいさんである今井ゆうぞうさんは、描き始める前から笑っていました。

画伯と呼ばれたはいだしょうこのスプーの絵は放送事故レベル!

佐藤弘道さんの言ったとおり、この絵を見た泣いた子供はいたんだそうです。このスプーの絵描き歌を描いてる最中、カメラはほぼゆうぞうお兄さんへ。描き出しから既におかしく、絵描き歌の終盤映されたしょうこお姉さんのスプーは目を疑うものでした。

描き終わった後、ゆうぞうお兄さんは「上手だねぇ」と言いつつ「画伯」と笑っていました。このスプーの絵が話題となり、はいだしょうこさんの絵の才能に世間が注目を集めます。バラエティやCMでも絵を描くことが増えたはいだしょうこ画伯の作品をいくつかご紹介致します。

はいだしょうこ画伯の絵➀ドラえもん

まずは本物のドラえもんをご覧ください。ドラえもんは、藤子・F・不二雄による児童漫画に出てくるネコ型ロボットです。1973年に最初のテレビアニメ化がされますが打ち切りに。その後1979年から再びテレビアニメが放送され、現在も世代を超えて知られる大人気のキャラクターです。
はいだしょうこ画伯のドラえもんがこちら。輪郭が違うというところかつっこむべきなのでしょうか。鼻が無いひげが無い、鈴も無い…目は充血しているかのようでおしゃれを意識したのか唇がぷっくりとついていますね。はいださんにとってドラえもんとは一体何なのでしょうか。

はいだしょうこ画伯の絵➁くまモン

続いてはこちら、くまモンです。くまモンは熊本県PRマスコットキャラクターで現在もグッズは大人気の様子。ぷっくらとした体形は熊本の美味しい物を食べて太ったせいなんだとか。くまモンは2011年「ゆるキャラグランプリ」で王者となった子供にも大人にも人気なゆるキャラです。
そんなくまモンもはいだしょうこ画伯の手に掛かればこんな感じになります。今回は鼻がありますし口もドラえもんほどの加工はされていません。しかし、一体何を着ているのかひつじみたいになっています。毛皮…?とりあえずクマじゃないことだけは確かですね。かびるんるんみたいな手足になっているところが…ちょっとかわいい…??

はいだしょうこ画伯の絵➂パンダ

お次はパンダ。パンダといえば上野動物園でもジャイアントパンダのシャンシャンが大人気ですよね。整理券を配っているほどの人気ぶりですが、2018年6月5日からは整理券なしで並んだ順に見れるようになっています。愛くるしい姿のパンダですが、はいだしょうこ画伯はどうでしょうか。
獰猛そうですね~目が血走っているように見えます。シルエットだけならパンダです。鼻と口も珍しく可愛らしく見えるのですが、目がすべてを台無しにしています。いっそすべて黒く塗りつぶせば可愛く見えるんじゃないでしょうか…?

はいだしょうこ画伯の絵➃コアラ

コアラのマーチでお馴染みのコアラ。コアラといえば木にしがみついて生活をしている印象がありますよね。地面に降りることは滅多にありませんが、木から木へと移動するときに地面を歩いたりすることもあります。のんびりしているように見えますが、数mくらいであれば、木から木へ飛び移ることも出来るんだとか。
随分と小さく描くようになっていますが、はいだしょうこ画伯のコアラがこちら。ついに顔のパーツが消え去りました。なんとなく見た目だけでいえばコアラ…な木もしますが、もうちょっとパンダやドラえもんみたいに顔が分かるように描いているのも見たいですよね。

はいだしょうこ画伯の絵➄ペンギン

本来のペンギンです。水族館などでもよく見かけますよね。南半球に生息する海鳥ですが、鳥は鳥でも飛べない鳥として有名です。しかし水中では見事な泳ぎで餌を獲り、水中で飛ぶことが出来る鳥として言われています。
横に立っているペンギンですと言われても理解に苦しむペンギンです。横のシルエットはどことなく分かることには分かるのですが…頭の上についているタケコプターようなものは一体何なのでしょうか。

はいだしょうこ画伯の絵➅キリン

はいだしょうこ画伯による最後の動物シリーズはキリンです。首の長さが子供達にも大人気で動物園では是非見たい動物ですよね。キリンは新鮮な葉っぱの水分があれば、水を飲まなくても数カ月は生きられるんだとか。草食だと思いがちですが、時折小動物や小鳥を食べることもあります。
はいだしょうこ画伯が描くと身体の模様が消え虫のような謎の生命体に生まれ変わりました。せめて…せめて体の模様があれば首の長さからキリンだと分かりそうなものですが虫が立っているようにしか見えません。

はいだしょうこ画伯の絵は上達している!?金太郎を披露!

「最近絵が上手くなったんです…」と自ら上達していることを告げたはいだしょうこ画伯。金太郎を描いてみてと言われ自分でハードルを上げる発言をし描いた金太郎の絵はどんなものなのでしょうか。

何を思って上達したと言ったのかわからないほどの相変わらずの画伯の絵です。金太郎はまさかりだったりぱっつんだったりとかなり特徴的なポイントさえ捉えていれば何とか分かりそうな気もするのですが、こちらの絵でなるほどと思うのは体の「金」のみです。

ちなみにこのとき、スタジオは騒然としていました。元々「地獄のような絵を描く」と言われており、その期待に応えるような絵を描き上げます。面白いのが、金太郎の絵の低さを追及されると「ペンが…」とまさかのペンにいちゃもんをつけていたことです。勿論「ペンのせいじゃない!」と言い返されていました。

はいだしょうこ画伯は本当に絵が上達していた!

2013年11月14日「2人の教えるプロが熱血指導バトル!!せんせいのせい 」というテレビ番組で、はいだしょうこさんが2日プロからの指導を受けどれくらい絵が上達するのか試されました。お題はオードリーの春日さん。初めのうちは先生にも驚くほどの絵の下手さでしたが、指導を受けることでだんだん様になっていきます。
2日間の指導を受けた結果最終的にこのようになりました。普通に上手いです。スタジオもからはすごいと歓声があがりましたが、一方ネットでは「画伯を上手くさせるな」「個性が失われてしまった」「普通になっちゃった…」など画伯の作品に期待する人たちの残念な声も上がりました。

放送事故絵描き歌のスプーを11年ぶりに披露した?

2017年5月11日、NHKの情報番組「あさイチ」で11年ぶりにスプーの絵を披露しました。伝説となったスプーをNHKで再び放送することになるなんて、NHKさんに感謝ですね。「前回の事件もありましたけど…」とアナウンサーからは事件扱いされていたスプー。11年ぶりの姿がこちら。

…11年前よりはホラー要素が無くなっていますがスプーではありません。子供が無くことはなさそうな絵にはなりましたが、原形を留めていない辺りはいだしょうこ画伯の腕前に流石といったところでしょうか。

はいだしょうこ画伯の絵に今後も期待!

プロの指導をみっちりと受けることではいだしょうこさん並みの絵でも上手になれることが判明しましたね。わざと描いていたにしてもあの個性は中々出せません。しかし指導を受けても忘れてしまったのか昨年披露した11年ぶりのスプーは衝撃的なものでした。

子供を泣かせる絵ではなくなったと思いますが、人を笑わせる絵であることには変わりありません。はいだしょうこさんの絵は、テレビ番組の他本人のブログなどでも見ることが出来るようです。今後も笑わせてくれる絵を描いてくれることに期待しています!