奥山佳恵の子供はダウン症で旦那と離婚?長男はイケメンって本当? エンタメ

奥山佳恵の子供はダウン症で旦那と離婚?長男はイケメンって本当?

テレビで活躍されている奥山佳恵さんですが、次男であるお子さんがダウン症であることを発表しています。発表するには長男の言葉がきっかけになったと言います。ご家族に支えがあっての活躍のようです、どういったことなのか調べてみました。

奥山佳恵が子供はダウン症と公表! ブログの内容とは!!

奥山佳恵さんは2013年3月11日に自身の誕生日にブログで次男のダウン症を発表しました。内容によるとダウン症とは知らずに出産し、黄疸が取れず精密検査をすると「心室中核欠損症」という病名が判明し、1か月後には染色体の検査でダウン症が確定したそうです。それから生後8か月までに5回入院し、3回心臓の手術をしたそうです。

心室中隔欠損症とは代表的な先天性疾患のひとつで、症状は自然に閉鎖する軽いものから治療が必要な心不全を伴う重い場合まであり、ミルクや食事をとる量が減り体重が増えない元気がないなどです。子供の成長のためにも病悩期間を短くすることが重要で手術時期を低年齢化する傾向があります。

奥山佳恵さんの家族構成と子供の名前

奥山佳恵さんにはお子さんが2人います。長男が2002年に生まれ、次男が2011年生れです。名前は長男が空良(そら)くんといい、次男が美良生(みらい)くんといい、奥山佳恵さんが自分のブログで公表しています。

長男の空良君はイケメンだと噂がありますが、写真はありますが顔は隠しています。次男の美良生君は写真が掲載されることがあります。美しく良く生きると書いて美良生という名前の由来があるそうです。

奥山佳恵さんのもう一人の子供、長男の言葉

奥山佳恵さんにはダウン症の次男と長男がいます。長男にも早々に次男がダウン症であることを告げたそうです。最初はショックを受けたそうですが、母親である奥山さんがたくましい!と思うほどすぐに受け入れたそうです。

ダウン症であることを世間に発表するときも長男に相談したそうです。長男は当時小学校四年生でいじめられたりしないか心配したためです。奥山佳恵さんはこの強くてたくましいこの言葉に嬉しくて涙が出たと語っています。

「ぜんぜん大丈夫。もし、からかわれたら

「そうだよ。うちの弟はゆーっくり大きくなるんだ。

だから、かわいい時期がいーっぱいたのしめるんだ。いいでしょー!」って

自慢してやるもん。(・∀・)」  (引用:奥山佳恵のてきとう絵日記)

奥山佳恵の子供のダウン症とはどんな病気?

遺伝子疾患

先天性の遺伝子疾患で体細胞の21番染色体が1本多く3本(トリソミー症)になることで発症します。年間1,000出生に一人の割合で現れると言われています。症状としては身体的発達の遅延と、ダウン症の特徴的な顔つき、軽度の知的障害が特徴です。

治療方法

現在の医学ではダウン症の根本的治療法はありません。ダウン症の特徴的な顔つきとは、顔の中心部が成長しないのに対して、顔の外側が成長するため吊り上がった小さい目が特徴です。先天性の遺伝子疾患ため妊娠中にダウン症かどうか、母体血清マーカー検査や新型出生前診断でダウン症の確立を診断することが出来ます。

命の選択

ダウン症の可能性が高い場合に羊水検査で確定診断をします。出産後の負担や子供の将来を考えて、妊娠中にダウン症と確定診断された場合の中絶率は97%という数字もあります。しかし出生前診断は命の選択になるのではないかという倫理上の問題もあります。

奥山佳恵さんと旦那さんである稲葉功次郎さんの馴れ初め

奥山佳恵さんは2001年にヘアメイクアップアーティスト稲葉功次郎さんと結婚されています。2000年の春にアメリカへ渡っていた稲葉功次郎さんが一時帰国された時に出会い、その後偶然にメイク担当で意気投合したそうです。奥山さんは信頼していたマネージャーが退社し不安な時で、稲葉さんに不安を吐露したことがきっかけだそうです。

奥山佳恵さんの旦那さん稲葉功次郎さんてどんな人?

ご主人の稲葉功次郎さんはヘアメイクアップアーティストで、原宿のヘアサロンで勤めた後に、イギリスへ2年間留学しています。帰国後ヘアメイクアップアーティスト宮森隆行氏に師事、1992年に独立しました。独立後はタレント、ミュージシャン、モデルのヘアメイクを手掛けていました。

1997年に渡米し、ニューヨークでヘアメイクアップアーティストのスーザン・スターリン氏に師事し、NYコレクションや一流メゾンの広告のヘアメイクを担当していました。2000年にはグリーンカードを取得し、翌年帰国し、活動拠点を東京に移しました。このタイミングで奥山佳恵さんと結婚しています。

奥山佳恵さんが旦那の稲葉功次郎さんと離婚危機?!

仲のいい夫婦ですが意見の対立がありました。次男の進学について、奥山さんは普通学級に通学させたい、しかしご主人の稲葉さんは特別支援学級への進学を提案しました。奥山さんは多くの友達と知り合うことが子供にとっての財産、稲葉さんのびのびと個性を育む教育をしてもらうことではないかという意見でした。

 

その後、夫婦で車いすで普通クラスで小学校から大学まで通ったという人の話を直接聞いて、人の力を借りながら生きていくことの大切さを学校で学ぶ大切さを知ったといい、普通学級に進学する考えに変わりました。そういったこともあり、子供の教育について2人で答えを出した奥山佳恵・稲葉功次郎さんご夫婦に離婚の事実はありません。

奥山佳恵さんのプロフィール

奥山佳恵さんは1974年3月11日東京生まれ、1990年に行われた映画「喜多郎の十五少女漂流記」のオーディションに合格し、1992年に主演女優としてデビューしました。明るく元気なイメージで人気を博し、バラエティー番組やコマーシャルでも活躍されました。

テレビドラマでは宮沢りえ主演の東京エレベーターガールなど数々の作品に出演されています。特筆すべきは1993年のフジテレビで放送された「悪魔のKISS」で常盤貴子、深津絵里、奥山佳恵の3人が主演のドラマですが、過激な内容が多く再放送やDVD化のされていない幻のテレビドラマとなっています。

 

奥山佳恵さんの書籍

奥山佳恵さんは書籍を出版しています。タイトルは「いきているだけで100点満点!」といい、書きためた育児日記をまとめたものでほぼ原文のままだそうです。ブログで次男のダウン症を公表するまでの揺れ動く葛藤の時間を包み隠さず伝えることで理解を深めて欲しいという理由から、書籍化したそうです。

奥山佳恵さんダウン症の回でコウノドリ出演

コウノドリはモーニングに連載されている産婦人科を舞台にした漫画で原作者は鈴ノ木ユウさん。2015年から綾野剛さん主演でテレビドラマ化されており、第2シリーズで出生前診断とダウン症を題材にしたストーリーがあります。

出生前診断でダウン症と診断された高山透子が最初は中絶することを選びますが、最後には産むことを決めます。その中で奥山佳恵さんがダウン症の子供がいる親の役で出演されています。ダウン症の子供を持つ親として、これからダウン症の子供を産む高山透子にアドバイスをします。

次男のダウン症だったと知った時はショックを受けた奥山佳恵さんですが、ご主人や長男の支えもありダウン症であることを包み隠さず公表し、現在は書籍や講演、テレビで活躍されています。ご自身の持ち前の明るさと、ご家族の支えの中でこれからも益々の活躍されるといいですね。