デヴィ夫人の入れ歯はデマ?入れ歯の都市伝説が生まれた理由は?

「世界のデヴィ・スカルノ」と本人自ら語るだけのことはある、「芸能界のご意見番」という肩書でワイドショーでも常連化しているデヴィ夫人。ですがデヴィ夫人自身、実は「ティーンエイジャーで総入れ歯にした」というとんでもない都市伝説があります。

真実かデマか?デヴィ夫人の『入れ歯の都市伝説』

何かとスキャンダラスな逸話が多い割には、表立って語られることの少ないデヴィ夫人の素顔。かつてのインドネシア元大統領の第3夫人で、本物のセレブを前面に押し出しているデヴィ夫人ですが、そのたたけばホコリが出てくるところから、元ファーストレディというよりはタレント的イメージが強いデヴィ夫人です。

関西で怖いもの知らずのタレントで有名な上沼恵美子さんから整形疑惑を暴露されたのも記憶に新しいですね。ところが、そんなデヴィ夫人ですが、整形疑惑どころか、ティーンエイジャーで入れ歯にしたというとんでもない都市伝説がささやかれているのです。

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若い頃高級クラブ「コパカバーナ」に勤めていたデヴィ夫人

父親を亡くしたデヴィ夫人は16歳で、赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」で働き始めます。一晩の接待でかかる料金が、大卒の初任給に匹敵したという噂のある赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」。この店が超のつく高級クラブだったのは有名ですがただの高級クラブではありませんでした、

当時から超VIP御用立つで外国人VIPに人気の夜の本格的な接待もあり?のS〇Xでの売〇行為がOKなクラブとして有名だったとの噂がいまでもあります。つまり、一般の高級クラブではありえない接待をしていたのが「コパカバーナ」。デヴィ夫人がティーンエイジャーで勤め始めたのはそんなクラブでした。

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16歳で総入れ歯にしたという『都市伝説』が生まれた理由は?

赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」は、ホステスの収入も半端なく高いことで有名だったとか。なんと650万~780万円だったとか。ホステスは当然他の店のホステスとは違うことをやるわけで、お客様は日本人だけではなく外国の要人も同じような接待を受けるわけです。

デヴィ夫人の都市伝説は、外国の要人に『特別な接待』をするために、16歳の若さで総入れ歯にしたというもの。ベッドの中では、どうもデヴィ夫人は入れ歯を外して『接客』をしていたとも。このあたりの話しはあくまで噂話ですが、『接待』の内容が、特別な接待だけに、「総入れ歯伝説」が生まれた理由はあいまいなままです。

数えきれない真実の醜聞が、デヴィ夫人の噂の理由?

日本生まれでインドネシア国籍のデヴィ夫人。インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)、旧名・日本名:根本 七保子(ねもと なおこ)。

ところが、元インドネシアのファーストレディというにはあまりにも醜聞が多いデヴィ夫人。その中には整形疑惑といった都市伝説のレベルのものから、実際に警察に逮捕、拘留されたり、訴訟沙汰になったものも。入れ歯や整形の噂が出てしまうのは、『噂ではない本当にあった』デヴィ夫人のスキャンダルのせいだと思われます。

『都市伝説』でもデマでもない、本物のデヴィ夫人の暴力事件

1992年月2日にアメリカ合衆国のスキー・リゾート地、コロラド州アスペンで、セルヒオ・オスメニャ第4代フィリピン大統領の孫娘のミニー・オスメニャ(Minnie Osmena)の顔をシャンパングラスで殴打し、37針縫う大けがを負わせて傷害罪で逮捕され、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決が出たデヴィ夫人。

2014年1月、TBSのバラエティー番組の収録中に一般の女性出演者を平手打ちしたとしてトラブルとなった。この女性は事前に番組スタッフから番組を盛り上げるように言われたためデヴィを挑発したところ、デヴィに顔を3回平手打ちされたという。その後女性の被害届提出を受けて、警視庁は暴行容疑で捜査を開始したことも。

訴訟や詐欺事件、公職選挙法違反にも絡んでいるデヴィ夫人の醜聞

大津市中2いじめ自殺事件に関連して、加害者及びその関係者と思わしき人物らの実名や顔写真とともに女性の写真を公開した上で自身のブログで強く批判した。しかし後に人違いと判明。女性に1100万円の損害賠償などを求める訴訟をおこされたことも、都市伝説ではなく真実。

選挙期間中には、2月7日付の自身のメールマガジンで、登録者に向けて「『田母神 俊雄』と書いて、必ず投票所に行ってください」と投票を呼びかけたため、警視庁から公職選挙法違反の疑いで警告を受け、93年には、ホテルオークラで国連環境計画支援チャリティで重大な詐欺騒動まで起こしています。

叩けばホコリの出るスキャンダルの女王、デヴィ夫人

上に挙げたデヴィ夫人のスキャンダルは、デマでも都市伝説でもなく、間違いない真実の話ばかり。そのほかにも、男性総合雑誌GOROにヌード写真を掲載されたりと、あまり元ファーストレディというには似つかわしくないスキャンダルが多いデヴィ夫人の素顔。

インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人であるとはいえ、デヴィ夫人はやはり元ファーストレディというよりはテレビタレントがふさわしいですね。上沼恵美子さんが語った整形疑惑も確かな根拠がある話ではありませんが、「デヴィ夫人ならありうるかもしれない」話として語られている節があります。

デヴィ夫人、「1周回って知らない話」に出演

デヴィ夫人、「1周回って知らない話」に出演。自身のプログにも、「皆さま ごきげんよう。明日14日 19時から放送します日本テレビ「1周回って知らない話」私が出演いたします。健康の秘訣や、孫のキラン、娘のカリナとTV電話、盛り沢山の1時間です!皆さん、是非ご覧くださいませ!!」とあります。

この番組でデヴィ夫人は、この番組を見て、戦争の辛い体験や、貧しさを乗り越え、家族を支え、大頭領婦人になり、産まれたばかりの娘を連れて、クーデターから逃れ、パリの社交界デビュー、といった話をされたようですが、との番組によって、『デヴィ夫人の入れ歯の都市伝説』が完全なデマであることがわかりました。

『1周回って知らない話』で分かったデヴィ夫人の歯の真実!

3月14日に放送された日本テレビ系列の番組『1周回って知らない話』にデヴィ夫人が出演。その超人的体力の一端が明かされました。デヴィ夫人は78歳の高齢者でありながら、歯が一本も抜けたことがなく、上下合わせて28本の歯が健康な状態そのままで残っており、また虫歯も一本もないことが明らかになりました。

デヴィ夫人の歯を検診した医師はインタビューにて「歯医者をやって20数年。こんなに素晴らしい歯は見たことがない!」と大絶賛。さらに番組ではデヴィ夫人の骨密度と筋肉量を調べたところ骨年齢は58歳、筋肉量は30代~40代前後をキープしていたというのです。

デヴィ夫人のお人柄が『入れ歯の都市伝説』のデマを作った理由?

『1周回って知らない話』にデヴィ夫人が出演したことによって、『デヴィ夫人の総入れ歯の噂』は、まったくのでたらめであり、デヴィ夫人は和佐野被害者であることがわかりました。ですが、このようなとんでもない噂を立てられたのは、ひとえに普段のデヴィ夫人の業績に疑わしいところがあるためと思われます。

ただ、このように醜聞まみれのデヴィ夫人の素顔が表立って語られないのは、今まで何度も訴訟を起こした、デヴィ夫人に都合の悪い真実をねじ伏せてきたことも、数々の醜聞とともに「デヴィ夫人の真実」なのです。こういったたくましすぎるデヴィ夫人の性格と行動が、『入れ歯の都市伝説』と作ったといえるかもしれません。