ジョニー・デップが若い頃から変貌した?! 出演した映画は?  エンタメ

ジョニー・デップが若い頃から変貌した?! 出演した映画は? 

日本のファンの間では「ジョニデ」と呼ばれ人気のある俳優のジョニー・デップ。パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズのジャック・スパロウ役が有名ですが、実は若い頃から数々の作品に出演されています。またマネージメント会社との裁判となり俳優業以外での話題も豊富です。

ジョニー・デップが若い頃の自分へのアドバイスとは?!

ジョニー・デップが『エンターテイメント・トゥナイト』のインタビューで若い頃の自分にアドバイスするなら何と言うか尋ねられ、「この業界からすぐに足を洗うよう言うだろうね」と答えたそうです。

更に「違うかな、おかしなことになるから心の準備をしておけかな」と追加して答えたそうです。最近の裁判などトラブルが続くジョニー・デップの本心が垣間見えるアドバイスではないでしょうか。

ジョニー・デップが激ヤセ!その変貌ぶりとは?

最近のジョニー・デップは激やせぶりが噂されています。病的な痩せ方に「ガンでは?」という声も聞かれますが、真相は不明です。他には役作りや薬物中毒説、離婚のショック説、裁判疲れなど色々と噂は飛び交いますが、はっきりしたことは分かりません。しかし次回主演作は決まっており、病気で仕事が出来ないということはないようです。

ジョニー・デップ若い頃の映画「エルム街の悪夢」当時の年齢は?

ジョニー・デップの初出演映画は実はなんとホラー映画として有名な「エルム街の悪夢」の第1作目です。年齢は21歳の時で、もちろん当時は有名ではありませんので下積み時代の作品といえます。フレディの出てくる夢に怯える高校生ナンシーの恋人役として登場しています。

ネタバレとしてはジョニー・デップもフレディに殺されます。フレディ役を演じた役者さんは当時を振り返り、ジョニー・デップのことを若々しいメイクも不要なほど美しい若者だったと語っています。

ジョニー・デップ若い頃の代表的な映画「ギルバートグレイプ」

1993年に公開された映画「ギルバートグレイプ」はジョニー・デップが主演した映画です。監督はラッセ・ハルストレムで最近では「HACHI約束の犬」が有名です。ジョニー・デップの弟役にはレオナルドディカプリオが出演しています。

知的障害のある少年として役として、アカデミー賞にノミネートされました。今をときめく二人の有名俳優が若い頃に出演していた青春映画となる作品とあって、今でも語り継がれる人気のある映画作品です。

ジョニー・デップの生い立ちとプロフィール

  • 本名 John Christopher Depp  II
  • 生年月日 1963年6月9日
  • 出身地 アメリカ合衆国 ケンタッキー州
  • 職業 俳優、ミュージシャン、プロデューサー

幼少時代は恵まれておらず転居を繰り返し15歳の時に両親が離婚、ストレスから自傷行為をしたり、お酒やドラックに手を染めていたといいます。立ち直ったきっかけは親友の死だったといい、16歳で高校を中退後にミュージシャンとしての活動を始めます。

その後、20歳の時に25歳のメーキャップアーティストと結婚し、その女性の元恋人であった俳優のニコラス・ゲイジと知り合い、彼から俳優をすすめられたといいます。付き添いでいったオーディション会場で出演の声がかかり、映画「エルム街の悪夢」に出演することとなります。

ジョニー・デップが本格的に映画俳優になったきっかけとは?

その後は「プラトーン」などの端役で俳優としての活動を続けますが、それまではあまり俳優業に熱心ではなかったようです。しかし尊敬する俳優のフレデリック・フォレストと共演したことが転機となり本格的に俳優として活動していくことになります。

彼のルーツはフランス人、アイルランド人、ドイツ人、そして彼の母方の曾祖母は純血のチェロキー族で、父も同じチェロキー族の血を引いているそうです。チェロキー族とはアメリカ南東部のアメリカインディアンの民族です。有名な「アメイジンググレイス」という歌は迫害されたチェロキー族が生み出した歌です。

ジョニー・デップの変貌はここから始まった?「シザーハンズ」

1990年に公開されたティム・バートン監督の「シザーハンズ」でジョニー・デップはエドワードという手がハサミになっている人造人間を主演で務めています。人造人間の風貌が特異ですが、この作品以降ティム・バートン監督とコンビを組み数々の作品を生み出していきます。

最初、エドワード役はトム・クルーズが候補にあったそうですが、トムがハッピーエンドのストーリーを希望しティム・バートン監督が却下したため降板しました。その後にジョニー・デップが抜擢されたわけですが、この作品には思い入れがあるため続編をやりたいと後に語っています。

ジョニー・デップ変貌ぶりで代表作「パイレーツオブカリビアン」

人気シリーズ

ウォルト・ディズニーのテーマパーク「カリブの海賊」を元にした冒険映画で人気となりシリーズ化をして現在まで5作製作されています。ジョニー・デップは海賊役のジャック・スパロウで全ての作品に出演し、非常に個性的な風貌とキャラクターで人気となっており、彼の代表作品となっています。

ジャック・スパロウ

最初はジャック・スパロウのメイクや衣装は地味だったそうですがジョニー・デップの意見を取り入れて、今の風貌になっています。彼は海賊は現代のロックスターと考えローリングストーンズのギタリスト、キース・リチャーズをイメージしました。

 

キャラクターの確立

そして長い髪をドレッドヘアにし赤いバンダナを巻いて海賊風にアレンジしています。目の下の黒く太いアイラインは遊牧民からインスピレーションを得ています。これまでのジョニー・デップからは全く想像できない姿へと変貌してキャラクターを確立しました。

俳優ジョニー・デップが抱えている裁判とは?

映画では数々の作品に出演しているジョニー・デップですが、いくつかの裁判が起きています。かつてマネジメントを任せていたザ・マネジメント・グループ社(TMG)を相手取って、2017年に裁判を起こしました。17年間に渡り彼の資産を管理した間に詐欺行為、契約不履行、業務上過失などを理由に2500万ドルの支払いを請求しました。

ジョニー・デップがTMGに暴露された「買い物依存症」

ところがTMGが逆にジョニー・デップに対して逆反訴を起こしました。そしてその中でジョニー・デップの浪費癖を暴露されることになってしまいました。そもそも彼の毎月の出費により資金繰りが苦しかったこと、世界中からワインを取り寄せるのに1か月に30万ドルかけたり、複数所有する住宅の購入や改修費もあったそうです。

そうした浪費癖に対して「ジョニー・デップには強迫性消費依存症を患っている兆候があった」とコメントしています。TMG社は彼の無責任な浪費から守るためにあらゆる努力をしたと主張しています。

ジョニー・デップがTMGに暴露された「サウンドエンジニア」

さらにジョニー・デップは撮影現場でイヤホンをし、他の人に台詞を読んでもらうようにしており、その台詞を教えてくれるサウンド・エンジニアに何十ドルもの費用を支払っていたことも明かしてり、彼自身がサウンド・エンジニアと毎年契約するえば、もう台詞を覚える必要がないと主張していたと暴露したそうです。

 

泥沼化している裁判ですが2018年7月に和解が成立したとジョニー・デップの代理人が発表しました。しかし和解条件や詳細については明らかにされていませんが、次回の裁判を回避することになり、これ以上のイメージダウンを防ぐことができました。

若い頃のカッコイイ姿も、個性豊かな最近の役の姿もどちらも素敵なジョニー・デップ。裁判や激ヤセ騒動など話題は尽きませんが、これからも素晴らしい映画にどんどんと出演して活躍して欲しいですね!