谷川俊太郎の代表作・おすすめ7選!詩は教科書にも掲載されている!! エンタメ

谷川俊太郎の代表作・おすすめ7選!詩は教科書にも掲載されている!!

みなさんは作家の谷川俊太郎をご存知でしょうか?学校の教科書にも多数掲載されているため、1度は聞いたことのある方も多いと思います。谷川俊太郎さんは日本を代表する詩人の1人です。今回は谷川俊太郎さんの代表作やおすすめ作品をご紹介していきます!!

谷川俊太郎の代表作といえば!【詩】「生きる」

谷川俊太郎さんの代表作といえば詩「生きる」です。小学校の教科書にも掲載されていました。子供にもわかりやすい言葉で書かれています。日常の何気ない出来事を感じることが「生きる」ことなんだということを私たちに教えてくれる詩です。口コミでも「元気になれる」「詩の強さに圧倒される」と絶賛されています。

谷川俊太郎さんには代表作がたくさんある!

一般的には谷川俊太郎さんの代表作は「生きる」ですが、そのほかにも数えきれないほどの代表作があります。谷川俊太郎さんの人気は日本にとどまらず、英語・フランス語・ドイツ語・スロバキア語・デンマーク語・中国語・モンゴル語などに訳され、世界中から愛されています。

谷川俊太郎の作品は詩だけじゃない!絵本もある!

日本を代表する詩人の1人である谷川俊太郎さんですが、詩だけではなく絵本作家としても活躍されています!高校生の頃から詩を書いていたそうですが、詩だけでは食べていけないと思い、絵本も書き始めたそうです。最初の絵本は「まるのおうさま」で、丸い形のものが次々と登場する絵本となっています。

翻訳家としても活躍!代表作①:「スイミー」【絵本】

谷川俊太郎さんは翻訳も手掛けており、その中の代表作のひとつが「スイミー」です。「スイミー」は世界的絵本作家のレオレオニの代表作でそれを谷川俊太郎さんが翻訳したことで日本でも親しまれるようになりました。小学校の教科書にも掲載されていました。

翻訳家としても活躍!代表作②:「スヌーピー」【漫画】

大人気キャラのスヌーピーですが、元々はアメリカの新聞掲載の漫画から生まれています。スヌーピーの日本での出版当初から翻訳しているのが谷川俊太郎さんなんです!谷川俊太郎さん曰く、「スヌーピーという変な犬が気に入っていたので、英語を母語とする日系二世の女性に下訳と監修をお願いして、翻訳を始めました」だそうです。

翻訳家としても活躍!代表作③:「にじいろのさかな」【絵本】

マーカス・フィスター原作・谷川俊太郎訳で1995年から発売されている「にじいろのさかな」も代表作の一つではないでしょうか?「にじいろのさかな」というタイトル通り、うろこがキラキラしていて、光る絵本として世界中で評判となりました。

小学校教科書に掲載されている谷川俊太郎の作品一覧

小学校1年生から6年生までの教科書に掲載されている谷川俊太郎さんの詩や翻訳した作品は7作品です。過去には「生きる」や「スイミー」等も掲載されており、谷川俊太郎さんの作品は数多く教科書に掲載されていることがわかります。

  • いちねんせい
  • あいうえおっとせい
  • これはのみのぴこ
  • フレデリック
  • ことばあそびうた
  • いっぽんの鉛筆のむこうに
  • よりぬきマザーグース

谷川俊太郎は校歌も作詞していた!

詩人をはじめ、絵本作家、翻訳家と様々な分野で活躍されていますがそれだけにとどまりません!なんと谷川俊太郎さん、校歌まで作詞されています!小学校から大学まで合わせて谷川俊太郎さんの作詞された校歌の学校は80校を超えます。中には息子さんが作曲された校歌もあります。

谷川俊太郎のおすすめ作品①:二十億光年の孤独【詩】

1950年に発表された、「二十億光年の孤独」はまだ宇宙に関して知識が少なかった、戦後間もない時期に書かれたものです。「みずみずしく豊かな感性にあふれている」「心の突き刺さった」などの感想が寄せられています。皆さんはどのような感想を持つでしょうか?

谷川俊太郎のおすすめ作品②:もこもこもこ【絵本】

こちらは幼児向けの絵本で短い擬音言葉が多く書かれています。タイトルも面白く、赤ちゃんが大好きな本だそうですよ。大人が読むとさっぱり面白さがわからないようですが、子供はきらきらと顔を輝かせるほど喜ぶようなので、お子さんに読み聞かせる本の一冊としていかがでしょうか?

谷川俊太郎のおすすめ作品③:かないくん【絵本】

2014年に発売されたこちらの絵本は、「死」がテーマの大人向け絵本です。「かないくん」というクラスメートの死から始まるこの絵本は、死ぬということはどういうことなのか、死んだらどうなるのかなど「死」について考えさせられる絵本となっています。

谷川俊太郎のおすすめ作品④:ひとり暮らし【エッセイ】

ひとり暮らしの毎日の中でふと考える父や母の事、恋、老いなどを時には面白おかしく書かれています。「心が安らいだ」「癒しのある本」などの感想が寄せられています。ひとり暮らしで孤独を感じる夜、この本を読んでみてはいかがでしょうか?

谷川俊太郎のおすすめ作品⑤:谷川俊太郎質問箱

公募で集まった質問に谷川俊太郎さんが答えたものが本になったのが「谷川俊太郎質問箱」です。全部で64個の質問と答を掲載しており、半分の内容がほぼ書き下ろしとなっています。質問はどうしてお風呂に入らなければいけないのかなど素朴な質問でそれに対する谷川俊太郎さんの答えにくすっと笑ってしまいます。

谷川俊太郎のおすすめ作品⑥:夜のミッキー・マウス【詩】

何か惹かれてしまうタイトルですよね!このほかにも「朝のドナルドダック」「詩に吠えかかるプルートー」などこれまた面白そうなタイトルの詩が入っています。少し大人向けの詩も入っているようです。切なく、グッとくる作品集となっています。

谷川俊太郎のおすすめ作品⑦:100万分の1回のねこ

1977年に発売された佐野洋子さんの絵本「100万回生きたねこ」の短編集です。谷川俊太郎さんだけでなく、江國香織さんや岩瀬成子さんなど有名作家13人が短編小説や詩を書いています。「100万回生きたねこ」のファンの方、こちらも読んでみてはいかがでしょうか??

谷川俊太郎プロフィール

  • 名前:谷川俊太郎
  • 生年月日:1931年12月15日(86歳)
  • 出身地:東京都杉並区
  • 職業:詩人・翻訳家・絵本作家・脚本家
  • デビュー作:二十億光年の孤独

有名哲学者を父に持つ

谷川俊太郎さんの父は有名な哲学者、谷川徹三さんです。17歳で詩を書き始めた谷川俊太郎さんは父の友人である三好達治さんの紹介で文芸誌「文学界」に掲載されたことがきっかけで、詩人デビューしました。その後、詩人としてだけでなく翻訳家、絵本作家、脚本家など幅広く活躍されています。

実は3度の結婚経験あり!

素晴らしい作品を発表し続けている谷川俊太郎さん。実は私生活では3度の結婚を経験しています。1人目は詩人・童話作家の岸田衿子さん、2人目は元新劇女優の大久保知子さん、そして3人目は作家の佐野洋子さんです。2人目の妻である大久保知子さんとの間に生まれたのが息子の谷川賢作さんで音楽家として活躍中です。

谷川俊太郎まとめ

谷川俊太郎さんの代表作といえば「生きる」ですが、それだけではなく、二十億光年の孤独、スイミー、かないくんなど素晴らしい作品がたくさんあります。教科書に掲載されていたり校歌も作詞されているので親しみがある方も多いと思います。これを機に谷川さんの作品を手に取ってみてはいかがでしょうか?