加山雄三の父は昭和の人気俳優?家族とはどうしてる?衝撃的な家系図も

シンガーソングライターや俳優として活動し芸能界の大御所の1人である加山雄三さん。ゲーム好きの方の間では御年81にしてバイオハザードの名人としても有名ですよね。今回は加山雄三さんの家族や凄すぎる家系図なども紹介していきます。

加山雄三さんの家族 父は戦前の名優?

加山雄三さんの家系図がNHK『ファミリーヒストリー』にて公開されるとビッグネームの多さで話題を呼びました。加山さんの父は「上原謙」さんと言って、加山さんと同じく俳優さんだったそうです。なんでも、戦前戦後の二枚目俳優の代表格だったんだとか。

現在の芸能界では二世タレントの方がたくさんいらっしゃいますが、加山さんもその1人だったんですね。現代を生きる私たちには加山さんの活躍の方が圧倒的に印象深いですが、当時を生きていた方々は上原謙さんのスターぶりの方が先行していたんでしょうね。

加山雄三さんのプロフィール

1937年4月11日生まれで今年81歳。出身は神奈川県横浜市。身長は180㎝とあの年代の方であることを考えるとかなりの長身ですね。役者としては1960年に東宝に入社し、同年にデビューします。翌年には「夜の太陽」で歌手デビューも果たし、現在の活動の基盤ができあがります。

また、歌手としては「エレキの若大将」という異名や24時間テレビのテーマ曲『サライ』の作曲を手掛けたことでも有名ですよね。勿論ほかにも多くの功績や実績を残されていますが、すべてを書くわけにはいかないので割愛します。しかしその凄さというのは言わずもがなですよね。

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また、他にも加山さんといえばバイオハザードの腕前や記憶に新しい愛船・光進丸の炎上沈没のニュースなども印象的ですね。昭和のスター芸能人らしい波乱万丈の人生や現代人にも分かりやすいギャップなどライターとしては書くことの厳選に困るほど加山さんは情報が濃くて多い方です。

加山雄三さんの家系図が話題に。父のほかには誰が?

加山雄三さんの家系図には父である上原謙さん以外にも見る人が見ればアッと驚く方がいらっしゃいます。母親は女優の「小桜葉子」さんで、この方は美容体操の草分け的存在なんだとか。また、祖母も女優で何度か芸名を変えつつ活動されていたんだとか。

御年81の加山さんの親御さん世代となるともう半世紀以上も前の時代ですから、現代に生きる私たちにはあまりなじみのない名前ですが、恐らく当時の日本人であれば誰もが知る名前だったのかも知れませんね。戦前戦後のスターという字面ですでに凄さが分かります。

加山雄三さんの家系図には岩倉具視がいた!

加山さんの家系図の中でもひと際衝撃的なビッグネームが、明治維新における公家側の不動の柱として活躍した岩倉具視。今年の大河ドラマ『西郷どん』でも笑福亭鶴瓶さん演じる岩倉具視が最近登場し、京都から追放された貴族として貧しい暮らしをしながらも大物感漂う怪物として注目を浴びています。

加山さんは岩倉具視の玄孫(やしゃご)にあたり、岩倉具視の子孫には加山さん以外にも有名な方がたくさん。筆頭は有馬頼寧。貴族院議員、第14代農林大臣を務め、その後衆議院議員として活躍します。スポーツ界への功績も素晴らしく、日本中央競馬会第2代理事長に就任し、競馬の普及に貢献します。

G1の有馬記念は競馬をしない方、詳しくない方でも街中やテレビで耳にしたことのある名前ですよね。プロ野球オーナーとしても貢献し、野球殿堂入りしています。また、日本卓球会の総裁を務めました。関東大震災で被災した方を中心に奉仕活動にも尽力されたそうです。

家族はアメリカ在住。娘は離婚・再婚も!

加山さんは元女優の松本めぐみさんと1970年に結婚しており、2男2女に恵まれたようです。しかし現在奥さんはアメリカの永住権をもっておりアメリカに住んでいるそうです。4人いるお子さんたちは次女を除いて日本に住み、活躍されているんだとか。

また、加山さんは結婚から40年以上良好な夫婦関係を築かれているようですが、2人いる娘さんのどちらかは離婚や再婚も経験済みなんだとか。両親が良好な関係なら離婚率は下がると言いますが、十中八九そうであるとは言えないようですね。

加山さん夫妻は結婚の際も挙式はロサンゼルスであげているようで、アメリカがお好きなんでしょうか。長男もアメリカ留学の経験があるんだそうです。スタークラスの芸能人となると日本に住んでいない方も多いですが、海外移住は億万長者の証なんですね。

加山雄三さんの過去 100億円の借金地獄…

加山雄三さんと言えば100億円にも上る借金も有名です。2015年に完済宣言をし、長年の借金地獄に終止符を打たれたそうです。原因としては1990年代初頭のスキーブームの最中に開業したスキー場の赤字や、幼いころから裕福であったために金銭感覚に優れていなかったことなどが挙げられます。

加山雄三さんは離婚ではなく卒婚だから再婚もない!

加山雄三さんは現在自宅は東京都内にあり、奥さんはアメリカに住んでおり、昨今の熟年離婚問題なども手伝って離婚説が囁かれていますが、実際は「卒婚」であるんだとか。卒婚とは、夫婦関係に縛られず人生をそれぞれ自由に楽しむ生き方のことで、加山夫妻は別居という形で卒婚をしたんだそう。

夫婦仲は現在も良好らしく、夫婦で毎日電話をしたり、奥さんも年に何度か東京のご自宅に訪れているんだとか。卒婚という言葉は初めて聞きましたが、お互いが良ければ素敵な生き方かもしれませんね。険悪になって別居するのとはまるでわけが違うようです。

愛船・光進丸の火炎沈没!!

また、加山さんの愛船のクルーザー「光進丸」は今年炎上しながらの火炎沈没で話題になりました。会見で沈痛な面持ちで取材に応じる加山さんの悲哀は見ている私たちまで哀しい気持ちになったものです。実際、内装が豪華でまるで海に浮かぶ豪邸のようでしたから、そのショックは計り知れません。

形あるものはいつかはなくなると言いますが、こういう最期は持ち主が望むはずがありません。沈没や出火の原因は現在も分かっておらず、船底の亀裂や何者かによる放火など様々な説が流れています。しかし原因がどうであっても船が戻ってくるわけでもありません。加山さんの心中は察するに余りあります。

バイオハザードの名人!

最後に明るい話題を1つ。加山さんは、人気ホラーゲーム「バイオハザード」の名人としても有名です。筆者も同シリーズは大好きでよくプレイしていますが、反射神経やエイミングの正確さ、アイテム管理の計画性など総合して高いプレイングスキルが要求される高難易度のゲームだと思います。

それを高齢の加山さんは凡百の若者を遥かに凌ぐ実力をお持ちで、ゲーム好きの界隈では有名な話です。加山さんは「初代バイオハザード」でナイフ限定クリアを成し遂げたほどなんだとか。これは本当に凄いです。銃を使うのが前提・当たり前のゲームで近接武器のナイフ一本というのは達人・玄人の領域です。

加山雄三さんまとめ 家族や父や家系図、娘の再婚など

今回は加山雄三さんについて紹介しました。父である上原謙さんは昭和のスター俳優、母方の家系図には歴史上の偉人で教科書には絶対に載っている岩倉具視と、凄すぎる一族の1人であるという意外なエピソードを知ることができました。お子さん方も離婚・再婚をするなど紆余曲折あるようですね。

また、借金地獄を存命中に抜け出す、昭和の大スターらしい豪快な金銭感覚、若者もプレイする人気ゲームの達人など遠い存在に見えて実は近いような気もする不思議な男、加山さん。近いうちに大好きなバイオハザード2のリメイクが発売されますから、加山さんのリアクションが楽しみですね。