綾瀬はるかは昔坊主にしたことがあった!理由はドラマでの役作り? エンタメ

綾瀬はるかは昔坊主にしたことがあった!理由はドラマでの役作り?

国民的女優として親しまれている綾瀬はるかさん。実は、かつてドラマの役作りで頭を丸めたことがあったんだとか。しかし役が役なら坊主にすることも辞さない女優さんというのは他にもいらっしゃるんだとか。今回は、綾瀬さんやそんな女優さんたちを紹介していきます。

綾瀬はるかさんが坊主にした理由は役作り

女性が坊主にするというのは何か特別な理由がなければしないものですが、綾瀬はるかさんが坊主にしたのはドラマでの役作りだったそうです。女性の命ともいわれている髪をすべて剃り落として撮影に臨むというのは、女優としてのプロ根性を感じますね。

他の理由で坊主にした女性有名人といえば、数年前の峯岸みなみさんなども記憶に新しいですね。最近は男性でも、自ら坊主にするのは野球部やお坊さんくらいで、ファッションで坊主にする方は見られなくなりました。覚悟がなければできない髪型ですよね。

綾瀬はるかさんプロフィール

1985年3月24日生まれの今年33歳。出身は広島県広島市。2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。女優としては2001年、日本テレビ『金田一少年の事件簿』でデビューします。現在はドラマやCM、映画とあらゆる映像作品に引っ張りだこです。

2007年、日本テレビ『ホタルノヒカリ』で初の連続ドラマ単独主演。パート2や映画も制作されるほどのヒット作になります。綾瀬さんと言えばこのドラマを連想する方も多いのではないでしょうか?2013年には『八重の桜』でNHK大河ドラマ初出演及び主演。また、同年末にはNHK紅白歌合戦で紅組司会も。

綾瀬はるかさんが坊主になった作品とは?

片山恭一さんのベストセラー小説世界の中心で愛を叫ぶのドラマ版で綾瀬さんは坊主にしました。柴咲コウさんが「泣きながら読みました」と帯を書いたことや書店でのPOP、口コミなどで一気に話題になり、2004年に映画化されると当時ブームが巻き起こったのだとか。

インターネットもまだ今ほど普及していない時代にこれだけ話題になるのは凄いですね。POPや口コミ、というところに時代を感じます。また、この作品は「セカチュー」と略され当時のブームは「セカチューブーム」と呼ばれていたそうです。略し方にも時代を感じますね。

長澤まさみさんも「世界の中心で愛を叫ぶ」で坊主に

2004年の映画版『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロイン役を演じた長澤まさみさんは、白血病の治療による副作用で脱毛症を抱えた亜紀の役を演じ、自ら監督に提案してスキンヘッドになったそうです。

長澤さんは「普段はカツラをかぶっていて、学校が規則でダメだったんです、坊主ってものが。全然ばれないんです。学校に行っても髪の毛綺麗だね~って言われるんです。カツラつけて行くと。」と当時のことを振り返っています。また、坊主にしたおかけでチクチクしてかゆかったんだとか。

ちなみに、坊主というのは台本にはなかったようですが、当時放送されていたドラマ「金八先生」を見た長澤さん自身が「白血病で坊主にしていた金八先生の息子に負けたくない!」と頭を丸めることを決意したそうです。当時女子高生でここまでのプロ根性があるというのは凄いですね。

綾瀬はるかさんは騙されて坊主にした?

ドラマを制作したTBSの主演女優を決める上での条件は「坊主になれること」だったそうです。映画版では、長澤まさみさんが自ら坊主にして話題を呼んだということもあり、ドラマでも自発的に坊主にできる女優さんがほしかったのでしょうね。

しかし、綾瀬はるかさんを売り出したい事務所側は綾瀬さんの了承を得ずにオファーを受けたという話も。また、当時のマネージャーさんは綾瀬さんに「坊主にならなくても良い」「カツラでも大丈夫」などと説明していたといいます。

年ごろの少女だった綾瀬さんに、撮影が始まった後で伝えられたそう。坊主にしてくださいと無慈悲に伝えられた綾瀬さんは相当落ち込んだことでしょうね。しかし一度そうと決まればやりきるのが女優さんの凄いところで、綾瀬さんは見事に坊主頭でヒロインを演じ切ります。

谷村美月さんも役作りを理由に坊主に

女優の谷村美月さんも2010年に公開した映画『おにいちゃんのハナビ』にて白血病の役を演じた際に坊主にされたそうです。谷村さんは坊主にした際には「そった瞬間はあまりに現実味がなくて、ただ寒いという印象でした」と感想を述べていたんだとか。

また、谷村さんは「この役にめぐり合えたことがうれしかったので、演じるからには坊主にしたいと思いました。役柄にとって必要なことだったし、私の意思を尊重してくれた事務所の人や周囲の方々に感謝しました。」とも語っています。女性としてではなく女優としての意識を優先させたんですね。

綾瀬はるかさんらのほかにも坊主になった女優さん

綾瀬はるかさんや長澤まさみさん、谷村美月さんのほかにも役柄上坊主にされた女優さんはいらっしゃるようです。まずは森川葵さん。2014年の映画「チョコリエッタ」で母と愛犬を亡くして「犬になりたい」と願う少女・知世子を演じた森川さんは、撮影にあたり坊主にしたんだとか。

「髪を切るのは抵抗なかったです。ちょうど髪はいらないな~と思っていたので」と髪は女性の命という意識はなく、躊躇などはなく堂々と頭を丸めたんだそうです。男性でも坊主にしてくださいと言われれば嫌がるというのに、森川さんもまた、強いプロ根性の持ち主なんですね。

また、同作品は公開を記念して新宿武蔵野館では、坊主で来場した女性に限り当日料金を無料で鑑賞できる「丸刈り女子は0円キャンペーン」を実施したことでも話題になりました。無料なのは太っ腹ですが、本当に坊主で来場した女性はどれほどいたんでしょうか?

また、三船美佳さんもデビュー作である主演映画「友情Friendship」で役作りのため坊主にしました。この映画で三船及び生徒役の出演者は、男女全員実際に髪を剃ってスキンヘッドにしたそうです。劇中では、三船さん演じるあゆみの負担を減らすためクラスメイト全員が坊主にするというシーンもあったんだとか。

綾瀬はるかさんは成人式で写真を撮れなかった?

綾瀬さんは2017年1月に行われたコカ・コーラーの新キャンペーンの発表にて、「坊主にした後に成人式があり、ちょうど成人式の頃は野球少年のようで恥ずかしく、出席しなかった」という内容のお話をされたそうです。役のためとはいえこれは残念だったでしょうね。

綾瀬はるかさんがつけた「坊主日記」とは

また綾瀬はるかさんはTBSの情報番組『はなまるマーケット』にて、普段から日記を欠かさずに書いていて、坊主の後は父の薦めで髪の伸びゆくさまを記録した「坊主日記」を併せてつけていたことを明かしています。禿げないか心配でたまらなかったらしいです。

確かに、女性が坊主にするというのは例が極端に少ない話ですから、迷信や何となくのイメージで禿げてしまうかもしれないという不安を感じるのは仕方がないのかもしれませんね。現在の綾瀬さんを見れば、杞憂であったことは一目瞭然ですね。

まとめ 女優さんたちの坊主の理由は役作り

今回は綾瀬はるかさんをはじめ、役柄のため坊主にした女優さんたちを紹介しました。記事を見返してみると、皆さん坊主にすることに何の抵抗もなかったようですね。女優さんの凄さ・プロ意識が垣間見えるエピソードばかりでした。売れっ子の女優さんには、ルックス以上の魅力があるということですね。

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