小室哲哉は天才作曲家!?TM NETWORKから始まる経歴!!

自発的な音楽活動からの引退を発表した、天才作詞作曲家小室哲哉さん。90年代の音楽シーンは彼なしには語れません。若者はみな、彼が作り出す歌に魅了され、心酔しました。そのカリスマソングライターの華麗なる経歴を振り返ってまいります。

天才作曲家小室哲哉の経歴①TM NETWORKの発足

まずは小室哲哉さんを世に知らしめる最大のきっかけになった伝説のバンド、TM NETWORKです。元々はSPEED WAYという6人組のバンドに所属していた、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんが、SPEED WAY消滅後に、3人で組んだのがTM NETWORKです。

天才作曲家小室哲哉の経歴②TM NETWORKの由来

このTM  NETWORKの名前の由来ですが、「TM」はTIME MACHINE(タイムマシーン)と言われていますが、これは小室哲哉さんの後付けによるもので、本当は3人の出身である「多摩(TAMA)」からきているというのが、明らかになっています。シンプルというかなんというか、意外ですね。

天才作曲家小室哲哉の経歴③TM NETWORKの名曲

TM NETWORKは1984年4月21日にシングル「金曜日のライオン」アルバム「RAINBOW RAINBOW」でデビューしました。その10年後にはプロジェクト終了と銘打って、活動を休止しましたが、それまでに数々のヒット曲を出しました。「GET WILD」が有名ですが、現在までに合計1600万枚売り上げています。

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小室哲哉プロデュース「TRF」

1992年に結成されたTRFは、小室哲哉さんにとってプロデュース業の代表的なグループですが、当時は売れに売れまくっていました。2枚目のシングル「EZ DO DANCE」で爆発的な人気を集めると、出す曲、出す曲大ヒットしました。ボーカル、DJ、ダンサーの組み合わせは新鮮でカリスマ的存在になりました。

代表的な曲はといえば、「寒い夜だから」「BOY MEETS GIRL」「CRAZY GONNA CRAZY」「masquerade」などがありますが、当時の年代の人々は、今でもどれも口ずさめるのではないでしょうか。ちなみにTRFとは「TK RAVE FACTORY」の略です。直訳すると、「小室哲哉の音楽工場」ですね。

その「音楽工場」の由来通り、ヒット曲を量産、連発していきました。TRFのCD総売上枚数は約2,200万枚で、これは日本の歴代で22位になるそうです。しかも、デビューからたったの2年で1000万枚に到達するという、当時史上最速記録を打ち立てました。これだけでも、とんでもない印税になりますね。

華原朋美はどうしたの!?現在は小室哲哉とはどうなったの!?

小室哲哉プロデュース「華原朋美」

プロデュース業があたりにあたりまくっていた小室哲哉さんは、どんどん新たなスターを世に送り出します。続いては、華原朋美さんです。華原朋美さんとは、交際関係にありラブラブぶりが話題となり、のちに破局を迎えてからの華原朋美さんのあらゆる騒動が、記憶に強く残りますが、やはり曲も凄かったのです。

華原朋美さんは1995年に「keep yourself alive」でデビューしました。この時はもう、小室哲哉さんのプロデュースは、圧倒的な支持を受けていましたから、このデビュー曲から大ヒットを記録しました。「I’m proud」「I BELIEVE」「Hate tell a lie」などはミリオンヒットになりました。

小室哲哉プロデュース「globe」

華原朋美さんと同時期にプロデュースをしていたのがglobeです。1995年に「Feel Like dance」でデビューしました。globeには小室哲哉さん自らもグループの一員として活動しました。keikoさんはオーディションの時に、歌いながら気持ちが入り過ぎたのか、ステージから落下してしまうハプニングがありました。

しかし、keikoさんはすぐさまステージに這い上がり、歌い続けたそうです。それを見た小室哲哉さんは「この子は何かをもっているな」と合格を即決したんだとか。その目論見通り、globeも出す曲ほとんど大ヒットでした。デビューアルバム「globe」は400万枚のダブルミリオンを達成したのです。

小室哲哉プロデュース「安室奈美恵」

小室哲哉さんのプロデュースで、1番長く活躍してきたのは安室奈美恵さんではないでしょうか。安室奈美恵さんは、最初から小室哲哉さんのプロデュースではありませんでした。安室奈美恵は、沖縄アクターズスクール出身で「安室奈美恵withスーパーモンキーズ」としてデビューしていたのです。

小室哲哉さんが、カラオケ番組でTRFの曲を見事に歌いこなしている安室奈美恵さん(当時15歳)を見て、その才能に驚いたそうです。そして、縁があってプロデュースすることになったのです。安室奈美恵さんといえば「アムラー」という言葉が大流行するほど、若い女性たちのカリスマ的存在になりました。

もちろん、安室奈美恵さん自身の魅力によるものが多いにあるとは思いますが、その魅力を最大限に引き出したのは、小室哲哉さんが提供する曲だったのではないでしょうか。「SWEET 19 BLUES」「CAN YOU CELEBRATE?」などが代表曲になりますね。

小室哲哉プロデュース「仲間由紀恵」⁈

実は仲間由紀恵さんも小室ファミリーだったのです。知る人ぞ知るという感じではあるのですが、仲間由紀恵さんは元々アイドルとして売り出していたのです。篠原涼子さんなどが所属していた「東京パフォーマンスドール」のメンバーである時期もありました。

そして、小室哲哉さん司会の深夜音楽番組「TK MUSIC CLAMP」のエンディングテーマである「MOONLIGHT to DAYBREAK」という曲をリリースしたのです。ですが、仲間由紀恵さんは正直売れませんでした。実は、仲間由紀恵さんプロデュースは小室哲哉さんの右腕であった、久保コージさんが担当していたのです。

小室哲哉、マイケル・ジャクソンにも曲提供⁈

小室哲哉さんはマイケル・ジャクソンさんにも曲を提供したことがあるという噂があります。これは、あながち嘘ではありません。実は、マイケル・ジャクソンさんご本人から、新曲を作ってくれないかと依頼があったのです。しかも、電話で直接です。本当にあった驚きの話です。

小室哲哉さんの曲が街に溢れかえり、大ヒットばかり飛ばしていた頃のことなのですが、その人気をマイケル・ジャクソンさんが聞きつけたのでしょうか、次に出すアルバムの1曲を作って欲しいということだったそうです。ですが、残念ながら小室哲哉さんの作った曲は採用されませんでした。

小室哲哉の歌声が話題に⁈

小室哲哉さんは、作詞作曲をたくさんしており、コーラスではご自分の声も入れてらっしゃいます。ですが、この小室哲哉さんの歌声がちょっとした話題になりました。小室哲哉さんの歌声を「モスキートボイス」と言っている人もいます。どういうことでしょうか。

小室哲哉さんの歌声は、よく曲を聴いているとコーラスでなんとなく入っているのが聴こえます。少しクセのある声ではありますが、それでもちゃんと溶け込んでいるような、不思議な歌声をしています。上手いかと聞かれたら、そうではないかもしれませんが、なんとなく魅力ある歌声に聴こえます。

小室哲哉のまとめ

いかがでしたでしょうか。小室哲哉さんは編曲家としての売上総枚数は約6,130万枚で、ぶっちぎりの歴代1位に君臨しています。作詞家として、そして作曲家としてもベスト5に入っています。こんな天才が引退してしまうのはとても残念です。果たして翻意することはあるのでしょうか。