乾貴士の年俸はレアル・ベティス移籍後1億3000万?【2018年6月版】乾貴士の年棒推移まとめ!

乾貴士がレアル・ベティスに移籍!

2018年6月1日乾貴士選手がエイバルSDとの契約を延長せずに、レアル・ベティスに移籍したことが報じられました。レアル・ベティスはセビージャに拠点を置くスペイン1部リーグのチームで、これはスペイン第4の都市。今シーズンの収入の予想も、8766万ユーロ(約114億8000万円)と、エイバルSDが5597万ユーロ(約73億3000万円)であるのに比較して、資金も潤沢なチームです。

乾貴士のレアル・ベティスでの年棒

乾貴士選手のレアル・ベティス移籍後の年棒は、1億3000万円(100万ユーロ)と言われています。これは、2017年までのエイバルSDに在籍していた時の3倍の年棒だそうです。契約期間も2年で、活躍によって3年目のオプションもあるとのことですから、エイバルSDでの活躍を認められたのでしょう。3年間で94試合出場し、11ゴール12アシストの記録でした。

乾貴士のレアル・ベティスへの移籍の経緯をSDエイバル側が語る

「昨年10月29日に彼との契約延長に関する交渉がスタートし、1月4日には返答を待っている状況となった。2月17日、エイバル対バルセロナの前に彼のエージェンシーたちと話をしたよ。エイバルの新たなプランニングは、彼らにとって良いものに映ったようだ」

http://www.sanspo.com/soccer/news/20180602/spa18060223170008-n1.html

SDエイバルのフラン・ガラガルサSD(スポーツディレクター)は当初乾貴士選手がエイバルに残るものと思っていたそうです。

「その翌日、私は出張をキャンセルした。乾と新たな契約を結ぶはずだったからね。だが、彼らからは待ってほしいと言われた。乾は私たちにも、チームメートたちにも契約を延長すると言っていたのだが……。しかしその後、彼は新しい挑戦に臨む意思を私たちに伝えたんだよ」

http://www.sanspo.com/soccer/news/20180602/spa18060223170008-n1.html

SDエイバル側としては、当然ですが、活躍していた乾貴士選手の契約の継続を希望していたようです。

「おそらく、私たちはもう少し何かができたはずだった。しかし、選手からは口頭合意を得られていたんだよ」

http://www.sanspo.com/soccer/news/20180602/spa18060223170008-n1.html

交渉に余地があったと、残念そうなコメントを残しています。乾選手は引っ張りだこの状態ですね。

乾貴士のこれまでの年棒推移まとめ!①エイバルSD

これまで乾貴士選手が在籍していたチームと年棒を振り返っていきましょう。2018年まで所属していたエイバルSDでは、年棒は公開されていませんが、今回3倍の年棒になったと報道されていることから、4000万年程度だったと推定できました。(今回の移籍が発表されるまでは、7000~9000万円と噂されていましたが、違ったようです。)

乾選手は実はその以前に所属していたフランクフルトでは約1億5000万円の年棒をもらっており、年棒をダウンさせて念願だったスペインリーグにやって来ました。移籍金もたった30万ユーロ(約3800万円)でしたが、それでもエイバルSDにやって来たのです。

その時の移籍金はなんと30万ユーロ(約3800万円)。同紙は「30万ユーロという、いま思えばバカげた移籍金でこのテクニシャンはスペインにやって来たのだ。その後の活躍を考えれば、エイバルにとってはどれだけ価値の高い補強になったことか」と、書き綴った。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=31067

2015年8月27日に完全移籍し、2018年までですから、エイバルSDには3シーズン在籍していました。

乾貴士のこれまでの年棒推移まとめ!②フランクフルト

2012年から2015年は、ドイツの1部リーグチーム、アイントラハト・フランクフルトというチームでプレーしていました。このときの年棒は1億5000万円とされています。2012年から2015年の3シーズン在籍しています。

乾貴士のこれまでの年棒推移まとめ!③VfLボーフム

2011年から2012年は、ドイツ2部リーグであるVfLボーフムでプレーしていました。この時の年棒は公開されていませんが、ドイツ2部リーグの選手の平均年俸は約5500万円と言われています。契約期間は3年でしたが、1年でチームを去ってフランクフルトに移籍しました。

乾貴士のこれまでの年棒推移まとめ!④セレッソ大阪

2008年から横浜F・マリノスから期限付き移籍となり、セレッソ大阪に所属しました。2009年に完全移籍してから2011年までの間、セレッソ大阪に在籍しており、1800万円の年棒だったと言われています。乾貴士選手はここで、チームの4年ぶりのJ1昇格に貢献しました。この成果の上で、海外チームであるVfLボーフムに移籍を果たしたのです。

乾貴士のこれまでの年棒推移まとめ!⑤横浜F・マリノス

横浜F・マリノスは乾貴士選手がプロデビューを果たしたチームです。年棒は約360万円でした。2007年から2009年まで所属していましたが、実際にプレーしたのは2007年のみで、2008年からはセレッソ大阪に移籍する形になっていました。ちなみに、横浜F・マリノスから期限付き移籍の期間は480万円の年棒でした。

乾貴士の年棒についてまとめ

乾貴士選手の年棒を見ると、この約10年の間でぐんぐん年棒が上がっていて、現在レアル・ベティスでの年棒は1億3000万円です。実は、フランクフルトではそれより多い年棒を貰っていたようですが、自分の念願の夢を優先して、年棒を下げてまでスペインリーグのエイバルSDに移籍するなど、お金にとらわれずに自分の夢に向かっています。自己実現を体現されている生き方は素晴らしいです。レアル・ベティスでも活躍して欲しいと応援しています。